BASS LOVE: DJエラグルの低音メモリィ

酒と低音の日々~Nights Of Shots & Bass : Grime,Dubstep,Bassline House & All Kinda Bass Sounds

PROFILE

DJ ERAGURU

Writer:DJ ERAGURU
淡路島在住。
週末は殆ど大阪在住となる低音専攻のDJ/オーガナイザー。主にFUNKY、BASSLINE HOUSE、DUBSTEP、GRIME、UK GARAGE、2STEP、BROKEN BEATS、BREAKS、D&Bなど、黒くて下半身に訴えかける低音ダンスを得意とする。関西CLUBシーンの黒系BREAKS番長。クラブで見かけたら気軽に声かけて下さい。酒おごります。笑
あ、休眠中ですがdrumnbass.orgと2step:REWINDS!!!とDIRECTもやってます。

ERAGURU'S DJ MIXES

"Bassline House promo mix"
(Bassline HouseのShort Mix)

DJ Schedules

関西を中心に活動中です。たまに名古屋や浜松、東京でPLAYしてます。ブッキングは右下のメールフォームからどうぞ。

2010.11.27.sat
ラガチャンネルvol.25@sound-channel,大阪

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名古屋でDJします。

20954042_143.jpg

XLNTZ夏のスペシャル第2弾では、セカンドルームであの伝説のパーティGarageeeがこっそり復活します。

そんな訳で、単に遊びに行くだけのつもりが、DJもすることに。汗
なのでフライヤーには名前の載ってないお忍びDJです。笑

DUBSTEPやGRIMEの原点がGARAGEだったという事実を、音で体感できる貴重な夜になること間違いなしです。

7/27(金)@CLUB MAGO
http://www.club-mago.co.jp

featuring DJ>>>
MAKOTO (humanelements)
http://www.humanelements.jp/
http://www.myspace.com/humanelements

DJs>>>
ASAYO / DJ HALCYON / DRUMBIRA / KJ
MCs>>>
YUKAKO / GOSHIP

ROOM2: "something GARAGEEE"
DJs>>>
ERAGURU / 鈴木一彰 / MAHIRO / GOSHIP (DJ!! UK Garage Set) / AGO

XLNTZの7月スペシャル第2弾はHotter than Julyなファンクサウンド!
もはや世界でトップクラスのDJ/プロデューサーとなったMAKOTO。
ニューアルバムのリリースや待望の自身のレーベル始動など近年更に精力的に活動し、そのトラックは数々のビッグDJにヘヴィプレイされ、クラウドに愛され、リリース以前から軒並みフロアアンセムと化している。スティービー・ワンダーやリロイ・ハトソンなどの70'sソウルをルーツに据えた MAKOTOのスタイルとDJプレイは世界を回るツアーを経て、さらに完成度と影響力を増している。
ダンスクラシックやソウルなど、より幅広い音楽からのエッセンスを取り込み、高度に成熟したダンスミュージックとなったDrum & Bass。セクシーでグルーヴィーでソウルフル・・・夏を彩る熱帯高速ファンクを体感するのにMAKOTO程うってつけなDJはいないはず!
セカンドルームはGARAGEEE。 UK GARAGEを中心にその現在形であるDUBSTEPやGRIME、オールドスクールな2STEPサウンドからベースラインハウス、周辺のブロークンビーツに至るまでバウンシーなアーバンブラックサウンドを存分に放出します。

20954042_104.jpg

START: 2200
ADV: 2000YEN / DOOR: 2500YEN

TICKET SALES:
CLUB MAGO / 052-243-1818
material / 052-261-5066
BANANA RECORD
SAKAE / 052-961-7534
PARCO / 052-264-8655
decibel / 052-243-7525
OUT RECORD / 052-269-5525
DOWN STAIRE / 052-252-0286
ESCAPE / 052-269-3663

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comments(0)|trackback(0)|DJ PLAY|2007-07-22_21:44|page top

Kode9 in Kyoto



Kode9初来日ツアーは京都~東京の2ヶ所のみ。

ということで金曜日の仕事帰り、3時間かけて島から京都Whoopee'sにKode9のDJを聴きに行ってきた。

ちょうど来日中のTHE BUGことKevin Martinも急きょゲスト出演ということで、Kode9、The Bug、Goth-Tradが一晩で楽しめるお得な夜になった。

今回のサポート陣は以前Grime Kafeでも共演してくれたAXくん周辺の京都アンダーグラウンドのDJやMC、そしてダブバンドに加え大阪からTUTTLEさんが参戦。

そぼ降る雨の中、八坂神社の前の坂を少し上がったところにある京都アンダーグランドを代表するクラブWhoopee'sの地下へと続く階段を久々に降りた。時間は0時過ぎだ。

既にAXくんのライブは終了していて残念だったが、先日のTHE BUG@大阪NOONでも新作のDUBSTEP mix CDをリリースしたばかりのDJ TUTTLEが良い感じでプレイ中だ。

低音に定評のあるこの箱らしく、今日もいいベースがクリアでボリューム感たっぷりに鳴らされている。やっぱこれくらいキレイに音が出ないとDUBSTEPは感じが出ないよなあ。関西の主要な箱は結構そういう最低限のレベルをクリアできてないところが多いので、もうそれだけで嬉しくなってくる。

タイムテーブルによれば、これからライブを挟んでTHE BUG、さらにライブを挟んでKode9、そして今日はDJのGoth-Tradという流れだ。

DJ TUTTLEに引き続き地元Hip Hop crewのライブを挟んで、登場したのはTHE BUGことKevin Mertin。前回のMCを引き連れてのライブパフォーマンスが伝説として語り継がれているだけに今回のDJプレイには期待したのだが、Final ScratchとKaos Pad x 2等を多用したDJプレイは、ダンスホールDJスタイルで繋ぎなし、カオティックなまでにエフェクターを多用するスタイルはちょっとコテコテ。折角のPAもレベルを無理やりあげ過ぎで音割れ、こんな調子で延々抜きどころが無いのでグルーブが出ずにちょっと個人的にはノレず。エントランス近くでKode9に備えて充電。

ようやく1時間のTHE BUGが終わり、京都クルーのライブの終わって、3時になろうかという深い時間帯に遂にKode9が登場!



瞬間空気が変わった。漸く求めてた音がフロアに柔らかく鳴り響き、自然と身体が動き出す。しかし、Kode9ってのは独特だなあ。他のDUBSTEPの曲がドンッドドッ・ジャーン、ドンッドドッ・ジャーンってダブのノリ感が基本になるのに対して、Kode9の曲ってガラージと同じようにどちらかというとハットのツッチャーツッチャー、ツッチャーツッチャーという倍の拍の取り方でグルーブを生み出して行く感じ。プレイの頭は上物が殆どないミニマルテクノみたいなシブーイチューンを連発、中盤から後半ダブステップというよりGRIMEを感じさせるMCチューンや多彩なセレクションで、じわじわフロアを自分の世界に染め上げる。彼独特のモコモコしたビートとガラージ直系のグルーブ感は、先週のOris Jayとも違うけれど、DUBSTEPがGARAGEから生まれたんだとはっきりと分かる独特の世界。

Mix CDなんかではSpace ApeのLKJみたいなMCがちょっと鬱陶しいくらいに入ってくるのだが、今回はMCがいない分、上物控えめでより深く彼のDOPEでDEEPな世界が最良のDUBSTEP体験をフロアに体感させてくれた。

京都のクラウドは、それに合わせて喚声をあげるでもなく、ひたすら身体をゆらしてそれに答える。普段フロアであんまり踊ってる姿を見かけないTUTTLEさんまでも最前列で激踊り。プレイが終わったあとすぐにブースに走って行って熱い握手を交わしてたくらい。俺ももうひたすら気持ちいいプレイに身を任せ、ヘトヘトになるまで踊りました。

Digital MystikzのMalaに話を聴いた時にも言っていたけれど、DUBSTEPのサウンドに決まった定義はない。だたDigital MystikzならDigital Mystikzの、SkreamならSkreamの、Kode9ならKode9のそれぞれのサウンドがあるだけだ。それぞれの最高の音が独立して集合体を形成してる。

この日のKode9のプレイを聴いて、Malaの言っていた意味がより深く分かったような気がした。それこそMarry Anne Hobbsの様なトラックメイカーじゃないDJなら、それらを俯瞰した形でのプレイもありうえるが、かの地UKではDJ/トラックメイカーが基本。お馴染のアンセムではなく、そのDJしか持ってないダブプレートをクラウドはより求めるという。

よくGRIMEとDUBSTEPは別物と言われるけれど、元は同じGARAGE直系のサウンド。そしてSkreamのアルバムにJMEがftされたり、最新のDirty GoodzのアルバムにCokiがトラックを提供したりと、一度分離したかに見えたシーンは再びクロスオーバーし、ガラージへと回帰し始めている。その兆しを、この夜のKode9のプレイでより強く感じることができたのは嬉しい発見だった。

夜もう開けようという4時過ぎ、DMZのDeep MidiからUKリリースを果たしたGoth-Tradが登場し、彼もまた彼独特のサウンドをプレイし始める。30分ほどそのサウンドに身を任せ、始発電車の時間があったので、後ろ髪を引かれつつWhoopee'sを後にした。

外はすっかり雨も上がり、蒸し蒸しする京都の朝だった。

2007.7.20.(Fri)
"NAUGHTY TRIPPERS"
Kode9 Japan Tour

at Kyoto Woopee's
http://www.whoopees.net/
注)関西公演は京都のみです

open 22:00
Adv:2,000yen/Door:2,500yen

GUEST DJ:
Kode 9 (Hyperdub)
http://www.myspace.com/kode9
GOTH-TRAD (Rebel Familia)
http://www.myspace.com/gothtrad
DJ TUTTLE with INU パラダイス (HOBO, DubStep RUDE)

DJ:
GAJIROH(K.C.Y.B.)
Contra a.k.a. DeeJay おしゃれ(Naughty Tripper)

Live:
RATVILLE
AX (TERMINAL EXPLOSION!!)

MC:
RACY(K.C.Y.B.)

Extra Floor:
iwashi (STROKE)
campbell (NEW DAY)
YamakaA (HAzaRD)
AFROMANCE (I GET A HOUSE)
16nm (ANITNATED OAT)


comments(0)|trackback(0)|GRIME/DUBSTEP|2007-07-21_18:52|page top

Marry Anne Hobbs & Oris Jay at 名古屋



金曜日の夜、THE BUGを途中まで見て、前日オーガナイザーからメールで教えてもらっていたタイムテーブル通り、午前3時にOris Jayを聴くべくTriangleへとTAXIで向かった。到着してフロア後方で会ったKAMBAさんにMarry Anne Hobbsはもちろん、Oris Jayまで終わったと聴いてショック!

どうやら当日になってタイムテーブルが変更になっていたのだ。聴けばOrisのDJはかなり良かったらしく、KAMBAさんも元JJクルーのジーマも大絶賛していたので、聞き逃したことが悔やまれる。

とりあえず、とMarry AnneとOrisに紹介してもらい挨拶したり、秘蔵のTEXTUREレーベルのTシャツを見せてウケを取ったりして名古屋での再会を約束した。

そう今回はさすがに東京まで足を伸ばす余裕がなかったので、大阪を逃せば、次は名古屋になるのだ。

Triangleからの帰り際、もう一人のゲストDJ、KLUTEがプレイを始める。ダークでヘヴィなサウンドを予想していたら、意外にもアッパーでグルーヴィーなプレイだが上物の一切ない渋いセレクションと絶妙なスイッチで予想以上に恰好良かった。途中からは、Oris JayがMCをはじめフロア以上に本人がノリノリでステージで踊っていたのが印象的だった。

そして日曜日、一日開けての名古屋でのリベンジだ。

XLNTZのパーティでは、ゲスト以外の時間帯も聞き逃せないのは、日記でも再三書いているが、今回もそんな多彩なXLNTZクルーのPLAYを十分に楽しむ為、23時過ぎに早々と会場のお馴染club MAGOにインする。

入ってすぐのセカンドブースでは、夏らしくDJ ASAYOがUK BLACKスタイルでダンスホールやルーツレゲエを中心に心地よいBASSサウンドを聴かせてくれている。もうその瞬間に既に心地良い。

メインフロアでは、JETTがアブストラクティブなクールサウンドで早い時間のフロアをじわじわ暖め、お酒がすすむ。

既に踊る気満々の俺は、再びセカンドに戻り、ASAYOとMC WIREのコンビネーションに身をゆだね時間を過ごす。心なしか今日のセカンドブースは音がいつもよりクリアでベースが気持ちいい。

ひとしきり踊った後は再びメインフロアに戻ると久々に再会のDJ YAPがMC YUKAKOと共にDUBSTEP/BREAKS/GRIMEと縦横無尽にXLNTZサウンドを披露し、フロアの温度をどんどん上昇させている。

この時間にはフロアも良い感じに埋まり、XLNTZがDUBSTEPを紹介するのも今回で2回目とあって名古屋のクラブピープル達もこのサウンドに対するレスポンスがすこぶる良くなっている。

ウハウハでフロアで調子良く踊り、酒で乾杯し、例によってゲスト前で既にかなりなテンションまであがって行き、そのタイミングでライブPAタイムだ。

CANDLE~RUMIとテンポよく東京勢のサウンドにフロアも盛り上がるが、ちょうどいいやとばかりにツマミ聞きして、セカンドにUターン。ちょうどDJ MAHIROがパーティチューンをプレイ中で、ここでまたひとしきり踊って汗をかき、もう完全に良い調子。

そして時間も1時を過ぎる頃、遂にMarry Anne Hobbsがメインブースに登場する。

事前情報ではMarry Anneも良いけどやっぱOrisだよーとの話を聴いていたのだけど、いえいえなんのなんのハイパーテンションの名古屋フロアに彼女も大ノリで、ばんばんエクスクルージヴとダブプレートの応酬で、フロアをとことんあげまくる。



Dubstepってのはクールな音楽じゃないの?って思ってるかもしれないけど、さすがにビッグレイブを渡り歩いている彼女のプレイは十分にフロア仕様のグルーヴに満ちていて、息つく暇も無く躍らせてくれる。

ベタな王道ダブステップだけじゃなく、絶妙のタイミングで挟み込まれるガラージ的な変速ステップのトラックが良いスパイスになって、単調に陥ることなくDubstepの良質な部分をしっかりプロバイドしてくれる。

途中フロアから何度となくこぼれる喚声。あっちこっちの顔見知り達と交わす「最高!」の声。美貌の彼女を見るのも忘れ、暖かいベースのサウンドに身を任せる瞬間のなんと心地よいことかと。

表面だけ取れば、ごつくてヘビィな音楽だが、俺みたいなUKベース人間にとってみれば、このフロアほどウォーミングで最高に居心地のいい場所はない。

そしてOris Jayの登場だ。噂通り、カットインを巧みに使ったプレイはさすがという感じ。セレクションはDUBSTEPというよりは、STORMING PRODUCTION辺りのBREAK STEP/DARK GARAGE寄りのサウンドで合間にDUBSTEPが挟み込まれるという感じ。

実はこの辺の音は2年ほど前までは、DUBSTEPより恰好良いと思って個人的によくかけていた音。が、最近は進化の著しいDUBSTEPに押され、もう一つ抜けた印象がない。とは言え、DJは上手いしやっぱり恰好良い!が、いかんせん既に燃え尽きていた俺は、最後まで乗り切れず最後の方はリタイアしてしまった。汗

ふと気がつけばズッキーこと鈴木一彰の心地よいOLD SCHOOL UKGのサウンドが流れている、セカンドではDJ ASAYOがジャングル大会中。最後にメリアン&オリスと記念写真をと思っていたが気がつけば彼等はホテルに帰っていたのでした。(T_T)

Marry Anne最高でした。Orisも良かった!
Skreamの時もDigital Mystikzの時も思ったけど、今ダブステップは最初のピークを迎えていると思う。この瞬間を生で体験しないのは、ホントにもったいない。そして体験すれば、心あるベースフリークなら誰でもそのサウンドにハマらない訳には行かない。

そしてそのことをホントに理解してパーティをオーガナイズすることができるクルーは日本でもほとんどない。XLNTZはそんな数少ないクルーの中でも最良のパーティを提供し続けている希有な存在だ。それはわざわざ関西からでも足を伸ばす価値があるものなのだ。

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XLNTZ presents
"DUTYY DUB WARRIORS"

7/15(日曜祝前)@CLUB MAGO
http://www.club-mago.co.jp

featuring DJs>>>
MARY ANNE HOBBS (BBC RADIO 1 / PLANET-MU)
http://www.myspace.com/maryannehobbs
http://www.bbc.co.uk/radio1/maryannehobbs/

ORIS JAY a.k.a. DARQWAN (TEXTURE)
http://www.orisjay.co.uk/
http://www.myspace.com/orisjay

LIVE>>>
RUMI + SKE (POPGROUP)
http://www.myspace.com/mcrumi
http://www.pop-group.net/

CANDLE + HERO81 (MARY JOY)
http://www.maryjoy.net/mj_candle.html

DJs>>>
鈴木一彰 / YAP / JETT
MCs>>>
AGO / YUKAKO

ROOM2: "DUTTY DUB JUNGLE!"
DJs>>>
ASAYO / DADABATHTA / MAHIRO / 上野 規行 aka MC WIRE

comments(0)|trackback(0)|GRIME/DUBSTEP|2007-07-18_08:07|page top

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