![]() 4月20日(日)名古屋は新栄のclub MAGOにて行われた"XLNTZ presents Dutty Afro Warrior ft. Benga"に行ってきました。 とにかく凄いの一言。ベースでも、安易な上物(例えばラガ調の)でもなく、ビートだけで、あそこまで黒く自分の世界を表現するのはSkreamとも、Malaとも、他の誰とも違うBengaオリジナル。まさにクラブミュージックの現在進行形の旬を体感出来たことが何よりも幸せでした。 気に入らないとフロアから直ぐに離脱しがちな僕も、昨日だけは久々に2時間ずっと踊り続けていました。これって結構ないですよ。 日曜日と言う集客条件のあまり良くない日に、それでも敢えて今だからこその公演を断行したXLNTZクルーそしてclub MAGOにBIG UP。 ブースを降りたオフの素顔は、21歳らしいやんちゃな男の子という感じで、これまたほほ笑ましいエピソードを色々と振りまいてくれたDubstep界のジーニアスの今後の更なる活躍に期待すると共に、もしまだ彼の音に触れたことの無い人がいるならば、なんとしてでもCDやアナログを手に入れてそのサウンドを体感してみて欲しいです。 そんな訳で、素顔エピソードを少しだけ披露。GWに名古屋にPete Rockが来るって話をしていたら、きょとんとしているので「知らないの?」と訊いたら「知らない。誰?」って。まあ確かに21歳、Pete Rockの全盛期は10年以上前、知らなくても仕方ないのか。。。とオールドボーイズ&ガールズは軽くショック。 初めて買ったレコードはSunshipのTry Me Outで、2枚目はVictor RomeoのInside You(Steve Gurley remix)とか。WookieはDown On Meが一番好きだとか、やはりBig Apple出身だけあってGarageトークにも花が咲いた。 ![]() というかそれ以外のほとんどはジョークばっかりだったんだけど。笑 ということで、ここで BBC Radio1のEssential mixがDLできそうです。
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今日は低音とは関係ないです。笑 アトランタHIP HOPシーンの立役者Goodie Mobの元メンバーCee-Lowと、Gorillazのプロデュースでも有名なUKのトラックメイカーDanger Mouseのプロジェクト、Gnarls Barkleyがセカンドアルバム"The Odd Couple"のヒットを記念して(かどうか)、このアルバムを最後から最初の曲までただ逆回転しただけのアルバム"ELPUOC DDO EHT"を、専用サイトで無料配信を開始した。 メアド等の登録をすると即ダウンロードが可能だ。 ダウンロード専用サイト http://fronttobackbacktofront.com/ 60年代や70年代なら実験的と言えるかも知れないが、今は2008年。これはちょっとしたジョークなのだろうが、ダウンロードして聴いて見ると、意外と聴けると言うかカッコいい。笑 後はこれがホントにThe Odd Coupleを逆回転させただけのものなのか、波形ソフトを使って確認してみるのも面白いかもしれない。実はちょっと違うVersionだったりしたら、面白いんだけどね。歌詞がかなり危険とか。笑。 いずれにしても、Rock系の音楽を最近あまり聴かない僕にとって結構愛聴しているGnarls Barkleyは、なかなかオススメだ。 Gnarls Barkleyのホームページ |
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![]() 今UKでは、どこにいてもうるさいぐらいにどこでもかかってて、リリース前だがトップ10確実と言われているのがWileyの"Wearing My Rolex"だ。 http://www.youtube.com/watch?v=dnezldGu7JU Grimeアーティスト初のメジャーレーベル(Atrantic傘下のAsylum)との契約というのも話題のこの曲。この曲を作ったのはEskibeatのニューカマーにして、既に去年からWileyを始め、RIKO、TRIM、CHIPMUNK、LAUREN MASON、FRISCOなど数多くのGrime系アーティストに曲を提供しているBless Beatsだ。 ![]() イギリス人の父親とジャマイカンの母親の間に産まれた彼は、イーストロンドン在住の21歳。Reasonに出会って曲を作り始めてから7年、2006年19歳の時に作ったWiley、Gods Gift、Jammer等をftした"16 Bar Rally"がスマッシュヒット。 翌年2007年にはRoll Deep、Jammer、Wiley、Trim、Chipmunk、Little Dee、Ruff Squadといった多くのアーティストのmix tapeにこの曲は収録され注目を集める。同年Wileyに乞われ、Eskibeatsの一員となる。と同時にWileyのBig Dadaからのアルバム"Party Is Over"に"My Mistakes"を提供し、シングルカットされる。その後、初のmix tape"Hard Days Graft"をリリース、Grime, Hip-Hop, Strings, Dub, ska, R&B, Trip-Hop, Baseline and Electronicaといった幅広い音楽を吸収した楽曲が注目を集めた。 2008年Wileyの"Wearing My Rolex"を制作、エレクトロハウスのトラックにWileyのMCが乗っかるという"ありえない"展開がDJ達に受け、Jo Whiley, Pete Tong, Zane Lowe, Annie Mac, Trevor Nelson,Kwameといったジャンルを越えた大物DJ達がこぞってプレイ。遂にはメジャーレーベルからのリリースがこの5月に決定した。 http://www.myspace.com/blessbeatsuk ということで、俄然注目が集まっているBless Beats。今まで彼が提供してきた曲は、いわゆるGrime的なトラックばかりだったので、この突然のエレクトロ化にはびっくりした。しかもbpmは132辺りで、またしてもAround 130。 Rinse 03のスリーブの為のBlackdownのSupa D、Geeneus、Souljaへのインタビューといい、NMEの2月の"いったい何が起っているのか?Grimeのトラックメイカーが大挙してFunky Houseへ進出"といった記事を始め、エレクトロハウス・ブームなど、UKのクラブシーンではAround 130が、ある種のトレンドなのかもしれない。 しかしWideboysやStickyがElectro/Funky/Disco Houseをやるのは、全然不思議じゃないが、GeeneusやDavinche、Bless BeatsといったGrimeのトラックメイカー達が、こぞってエレクトロやファンキーハウスに走る理由はいったいなんなのだろうか。 Blackdownのインタビューで、Geeneusは「GrimeやDubstepのパーティには、男しかいない。喧嘩や犯罪も多い。けれどFunky Houseのパーティは女の子がほとんど。注1」みたいなことを言ってたけれど、でもそれだけでここまで音を変えられるものなんだろうか。或いは、ジャングルでMCが出っ張ってきて、DJが疎かにされ、フロアがダンスできなくなった時と同様のことがGrimeでも起って、それがDJ的不満という発言も。とはいえ、この音の変わり様は、謎だ。(とはいえRinse 03ではテンポダウンしたGrimeトラックに女性ボーカルみたいなものもある) 実際にこのRolexにしてもRinse 03にしても、サウンド的にはピンとくるところがまだあまりない。とはいえ、MJ Coleを最初に聴いた時も、何十回聴いても、良さが分からなかった。でも、ある日突然、これは!となった。 だから今Rinse周辺で起っているGrime to Funky Houseへの動きや、このBless Beatsのエレクトロへの傾倒は、Grimeが次の新しいまだ名も無き何かに向けて進化していっている坩堝で、煮えたぎっている状態なのかもしれない。 これからの動きに要注目だ。 ※注1 Funky Houseのパーティでは女の子ばっかり これを見ると確かに女の子しかいない。それはそれで怖い! http://www.youtube.com/watch?v=h0BGN_yBAnk ※ちなみにWearing My Rolexのアンサー?ネタ"Rolex Sweep"を即効作ったSkeptaが、次のRInse 04のmixを担当する様です。トラックリストは明らかにされてませんが、このタイミングでのGrimeど真ん中の彼がどんなセレクションを披露するのかは、要注目! テーマ:ブラックミュージック - ジャンル:音楽 |
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![]() Bassloveブログの検索キーワードに「Benga 来日」とか「Benga 名古屋」ってのが増えてきたので、情報乗っけときます。 名古屋公演をサポートするのは、朋友XLNTZの面々なので、前売何処で買ったら良いの?とか、お問合せにもお答えしましょう。出来る範囲で。笑もちろん俺もはるばる新栄のMAGOのフロアに駆けつける予定です。今回もAGO君(XLNTZ/Artical)によるフライヤーのアートワークが秀逸。 2008.4.20(SUN) at club MAGO 名古屋 XLNTZ DUBSTEP EXPERIENCE "DUTTY AFRO WARRIOR" Guest DJ: BENGA(Tempa) from UK with DJs: ASAYO,鈴木一彰,GINZ-I room2 DJs: MAHIRO,KONDOH,UCHIDA,TAR-GHETTO MC: AGO VJ: KZM 22:00 start ADV.2000yen/DOOR 2500yen Ticket Sales: Club Mago Banana Record 栄&PARCO Down Staire decibel ESCAPE material OUT RECORD PIGEON RECORDS ※言うまでもないですが、前日の19日(土)は、東京代官山UNITのdbsにBenga登場です。詳細は、dbsのホームページで。東京編ではBasslineファン狂喜のGarage Boy DJ、PrettybwoyがぶっといBasslineチューンでサブフロアのSaloonを盛り上げてくれるでしょう。 でもってBENGAのBBC Radio 1でのessential mixで予習してみるのもありかと。リンクが生きてたらmp3がダウンロードできるかも。
テーマ:ブラックミュージック - ジャンル:音楽 |
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D&Bのエポック、Roni Size Reprazentの『New Forms』の発売10周年(確かリリースは97年だから正確には11周年?笑)を記念した企画盤『New Forms 2』がリリースされた。 内容はNew Formsの音源をRoni Sizeがリエディットしてアップデートした音源に、数曲の新曲を加えたもの。Brown Paper Bag等はいまだにフロアで頻繁にプレイされている名盤中の名盤のリエディットだけに注目が集まるところだろう。果たしてその名の通り新しいフォームがそこには提示されているのか? それは皆さんで判断してみて下さい。 とりあえずケミカルで全曲試聴が出来ます。 http://www.chemical-records.co.uk/sc/servlet/Info?Track=5307162 さてそんな折、Bristol Jungle/D&Bの源泉とも言えるV recordingsの初期2枚の音源を初めて聴くことが出来ました。 ![]() VE001 The Deceivers-Fatal Dose Vol.1(1993) A1: Darkness Becomes You A2: Breakdown B1: The Pain B2: Bad Dream? ![]() VE002 Roni Size-Made To Fit Vol.1(1993) A1: Transaction A2: Det-Strumental B1: Agility B2: The Refresher The Deceivers = DJ Krust、Roni Sizeの方はDieとの共作とクレジットされています。Bryan GとFrostが、友人からRoniやKrustのデモテープを聴かされてぶっ飛び、V recordingsを立ち上げるきっかけとなったこの2枚の音源は、移り変わりの激しいクラブミュージックシーンにあって15年と言う途方もない年月を経ても尚、強烈なインパクトを僕に(僕等に)与えてくれます。 先日紹介したMore Rockersの初期音源やSmith & Mightyの"Steppers Delight"辺り、Massive AttackのFirst〜Second、1990年代初期のBristolの音には、いつまでたっても、僕を刺激してくれる新鮮さがありますね。 時代をガリガリと変革して行く時の火花のきらめきがここにはあります。そんなきらめきに魅かれて、DJをしたり、音楽をバカみたいにたくさん聴き続けている訳です、僕は。 テーマ:ブラックミュージック - ジャンル:音楽 |
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![]() Rinse 03 今までGeeneus、SkreamとDubstepの傑作mix CDをリリースしてきた、ロンドン随一のパイレイツRINSE FMが、 Buss It - Perempay & Dee Girl Like Me - Naughty ft. Addictive Get Off The Wall - Delio D'Cruze Sweet Blue - Jay's Kitchen & Daniel Sea Quicktime - Naughty Tel Me - DJ NG feat Katy B Yellowtail - Geeneus Risingsun - Tadow Signed & Sealed - Fingerprint ft. Courtney Emotions VIP - Geeneus & Zinc ft. Nikki The Matrix - Tadow Pain - Matic Productions Devil In A Blue Dress(inst) - Donaeo Just Leave - Footloose So Hot - Fingerprint What Goes Around - Fuzzy Logic Appletizer - Apple I Try - Geeneus & Zinc ft. Katy B The Anthem - Matic Productions Right Here (Naughty Remix) - MA1 ft. Sophia Mind, Body & Soul - Funky Junkies Night (Geeneus Remix) - Benga & Coki Segalizer VIP - Apple Rinse FMのホームページ (追記) Rinse FMのPodcastでSupa Dのmix聴いたらまるっきりハウスだったので、あれ?と思って少し調べてみたら、これどうもBassline Houseのmix CDじゃないみたいです。ていうかGeeneus + Zincとかみたら勘違いしそうですよね。DonaeoとかNaughtyとか(これは全くの別人)。 確かにFootloose等のHouseプロデューサーのトラックも収録されているし、NightのGeeneus mixはハウスだったので、Rinseあたりを中心にD&B/UKG周辺の低音地下系の人脈がハウスに走っているという流れがあるのかも。これはこれで興味深い。 (更に追記) ケミカルで全曲試聴出来ました。 http://www.chemical-records.co.uk/sc/servlet/Info?Track=RINSECD004 完全にハウスですね。でもこれもしかしたら何かの胎動かもって予感もします。 |
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![]() Tempaの最新シングルはなんと、D&BシーンのTop MC、SP:MCがトラックメイカーとしてデビュー。しかもDubstepで、という話題。 dubplate.netでちらっと試聴しただけなんで、ええもんかどうかってのはまだ未知数ですが、とはいえTempaが太鼓判押してるってだけで、良いに決まってる気もします。 早速オーダーしてみましょう。 dubplate.net |
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BBCのオフィシャルUKチャートで今週のシングルチャート1位を獲得したのが、このEstelle ft. Kanye West "American Boy"ですが、このUK盤にCount & SindenとAgent Xの弟子ともいえるTS7がRemixで起用されています。 そのトラックリストはこちら。 1. American Boy - Explicit Version 2. Wait A Minute (Just A Touch) Count & Sinden Remix 3. American Boy - TS7 Remix 4. Wait A Minute (Just A Touch) Aaron Ross Remix そういう意味ではBassline HouseやSindenがUKのど真ん中の旬なんでしょう。相変わらずUKのチャートは面白いです。 |
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勢いに乗ってWideboysがMOSより、UKG Classicsのmix cdをリリース。この手のネタのmix CDは2003年に一旦UKGが仮死状態に陥ってから、EZや色んなDJがリリースしてきましたが、UKG復活がそろそろかと波に乗ってきたこのタイミングでのリリースは、GrimeやDubstep、Basslineから入ったUKGを知らない新世代への入門編としては最高でしょう。 タイトルからは往年のUKGアンセムをミックスしただけの安易なMIXCDって想像が働きますが、実は去年MOSからリリースされた彼等のmix CD"MAXIMUM BASS"の2008年版って位置づけなのが挿入されるMCで分かります。CD1が2step編、CD2がSpeed Garage〜4x4編、そしてCD3が現在進行形Basslineを中心としたUKG最新スタイル編という感じで、MOS的WIDEBOYS的キラキラガラージの10年を総まとめという趣で、なかなかに楽しめる内容です。 |
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![American Boy [12 inch Analog]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31A3kvBqS0L.jpg)




![Beeper [12 inch Analog]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/319rfRDiUkL.jpg)






